タンポポは毒性がある植物って本当!?妊婦や母乳中の人が口にしたら?

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妊婦さんや授乳中の方でも飲めるコーヒーとして人気があるタンポポコーヒー。

あなたも、耳にしたことがあるのではないでしょうか?

実際、2年前に妊婦だった私も、友達からプレゼントされました。

体にいいらしいから…と。

 

確かに私もタンポポコーヒーは、ノンカフェインで体にいいことは知ってたけれど、実際タンポポに含まれるどの成分が、どういいのか考えたこともありませんでした。

しかし、実は最近になって食用としてのタンポポは、毒性がある植物なのではないかとも話題になっています。

もし、ほんとにタンポポが毒草なのだとしたら、怖いですよね。

実際のところどうなのでしょうか。

詳しく調べていきたいと思います。

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タンポポの根には毒がある?実はスーパーフードだった!

たんぽぽの原産地であるヨーロッパでは、古くからタンポポが食用として親しまれてきました。

全ての部分を余すことなく食べられると人気の高い植物でした。

タンポポの根が原料のタンポポコーヒー。

コーヒーの味は全くしませんが、独特の苦みとコクがあり、それがコーヒーに近い感覚だとのことからタンポポコーヒーと名付けられたようです。

カフェインを取りすぎちゃいけないママにとって、とても強い味方ですね!

また、タンポポに含まれる代表的な成分にアスパラギン、カリウム、ルテイン、鉄のほかビタミンがあり、鉄分もホウレンソウの2倍もあるんですよ。

ある意味スーパーフードですよね。

摂取の仕方としては、葉の部分を使ったサラダや胡麻和え、キンピラや、花の部分を使ったてんぷらなどがおすすめです。

 

タンポポコーヒーが妊婦さんに人気がある理由

お店には、妊婦さんや授乳中のママに向けたタンポポコーヒーがたくさんあります。

ノンカフェインですから、コーヒーが大好きだけど我慢しなければならない方にとっては、素晴らしい商品ですよね。

さらに、たんぽぽは「蒲公英(ほこうえい)」という漢方としても有名で、利尿、発汗の促進、解熱などに優れ、「母乳の出が良くなる」という効能もあると言われています。

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  • カフェインが気になるからコーヒーを我慢したいけどちょっときつい…
  • 出来れば母乳育児がしたい!

そんなママさんたちに支持される理由は、たんぽぽコーヒーが両方共叶える手助けをしてくれる万能な飲み物だからでしょうね。

 

タンポポには毒性がある? 毒草なの?

有川浩さんの植物図鑑をきっかけに、野草に興味を持つ人が増えているそうです。

タンポポ自身に毒性があるという情報は、今回調べて見た限りでは、見つけられませんでした。

しかし、本物のコーヒーも飲みすぎたりすると胃腸を壊してしまうのと同じように、飲み方や食べ方を間違えると、下記のように体にはあまりよくないということがわかりました。

  • 体質によっては合わない人がいる

キク科アレルギー、胆道閉塞、腸閉塞、胆嚢炎の方はタンポポの使用は控えてください。

  • タンポポコーヒーの飲みすぎには注意

特有の深い味わいのもとであるクロロゲンという酸が含まれていますが、摂取しすぎると、“胃腸の不快”という副作用を引き起こします。

  • 利尿作用

蒲公英の説明でもあったように利尿作用もあるので、トイレが近くなったりという副作用もあります。

  • 体を冷やす?温める?

タンポポには、毛細血管の血流を促進する働きがあるので、温める作用があるとされる一方で、たんぽぽは寒涼の性質をもつ植物とされており、体を冷やす植物であるともいわれています。

 

タンポポは、体を冷やすのか温めるのか、結局どっちかわかりませんが、妊娠中は体がむくみ、冷えやすくなるので、ホットで飲むのがおすすめです。

このようにいくつかの注意点がありますので、摂取する際に不安であれば、担当のお医者さんの指示を仰いでからのほうがいいかもしれませんね。

 

まとめ

結局、タンポポに関しては、毒性らしい毒素は見つけられませんでした。

どんなものでも、摂取の方法を誤ると何かしら問題が出てきますよね。

ドラッグストアやネットショップでも、タンポポコーヒーをよく見かけますよね。

ですから、そこまで神経質に悩むことなく、今までと同じように飲んでも問題はないと思われました。