プラスチックに油性ペンで書いた文字が消えない方法!ペン選びのコツは?

生活

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書いた文字を消さないポイントをご紹介

お子さんの新学期に向けていろんな準備をされてきて、中でも大変なのは名前つけ。

ひとつひとつ、お名前を書いたり、つけたりしなくてはなりません。

けれど、名前つけは一回書けば終わりというものではありません。

せっかく書いても、消えてしまうことなんて多々あります。

特に、油性ペンでプラスチック製品に名前を書いても、こすれたり時間の経過で気づいたらきれいに消えてしまっているといったことも。

そこで今回は消えにくい名前書きについてご紹介しましょう。

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油性マジックペンで書いた文字を消さないためには?

せっかく書いた名前も擦れて見えなくなってしまっては意味がありません。

それならば、保護をすれば良いのです。

 

1.梱包用OPPテープ

書いた文字の上に貼り付けて保護する方法です。

ちょっと面倒に思うかもしれませんが、貼る場所によってサイズを合わせて切る必要があります。

大きめ、長めにカットしたものを文字の上に乗せて、余分な部分はカッターなどできれいにカットしましょう。

ただ、貼り方もべたっとそのまま貼るとヨレたり、空気が入ってしまうので注意です。

携帯保護フィルムを貼る感じというと想像つく方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ホコリや水滴が文字のまわりについていないことを確認して、面にしっかろ合わせるようにして貼り付けましょう。

貼った後に空気が入ってしまったら、指で押したりして押し出すようにします。

貼り直そうとすると、書いた文字ごと取れてしまうので注意です。

水に濡れやすいものには効果的です。

傘や長靴などの雨具、お弁当箱や箸入れなどに良いでしょう。

 

2.透明マニキュアを塗る

一番手っ取り早く、テープのカットの手間もいらない方法がマニキュアを上から塗るということです。

簡単に、かつ安く手に入れることができます。
ただ、乾くまでしっかり待たなくてはならないということ、何度も重ねて塗っていると、書いた文字がにじみやすくなってしまうと言う難点があります。
応急処置、とりあえず保護したりするときには有効でしょう。

3.クリアラッカー

透明な塗料であるクリアラッカー。

スプレータイプで、均一に表面をコーティングすることができます。

しっかり吹き付けることで、きれいに書いた文字を上からコーティングして、こすれや水から守ってくれます。

ただし、いきなり至近距離でクリアラッカーを吹き付けると塗料のと書いた文字が合わさって、文字がにじんでしまうの注意しましょう。

若干、ラッカーを突き付けた部分とそうでない部分は色に変化が見られますが、気になるようでしたら、はみ出ている部分は除光液なので取ることができます。

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4.フィキサチーフをふきつける

フィキサチーフはあまり聞きなれない方も多いでしょう。

これは絵画用の定着剤で、ほとんどがスプレータイプです。

アルコール系、アクリル系、油性系の3種類があるのですが、使うのはアクリル系と油性系です。

アルコール系は浸透させてデッサンなど描いたものを定着させるよう使われますが、プラスチック上では浸透できないだけでなく、そもそも書いた文字が消えてしまいます。

一方で、アクリル系と油性系は、表面に膜を張ってコーティングするタイプで、特にアクリル系がおすすめです。

油性系はどうしても表面がべたつき、結果こすれて取れてしまうので可能性があります。

使い方は簡単で、書いた場所から30cmほど離して吹き付けるだけです。

1回だけでなく、2、3回、心配ならば4、5回乾いたら吹き付けの繰り返しすると良いでしょう。

ちなみにこのフィキサチーフを吹き付けると、アルコール溶液を染み込ませた布で拭いても落ちないそう。

ただ、お子さんが使うもので、口にするものなどに使うことは控えましょう。

 

名前を書くときにはペン選びも重要

書いた文字を保護したり、書く前のひと手間もひとつですが、書くペン選びによっても、消えにくさに差が出るようです。

1.油性ペンは「なまえ」「ネーム」用

油性ペンといっても、マーカー用もあればデザイン用、もちろん文字を書く用と用途によって選ばなくてはなりません。

そこで名前を書く場合は、「なまえ」や「ネーム」といったものが入っているのが良いようです。

文字、特に名前を書くためにペンの太さも、さらには顔料やインクもメーカーそれぞれ工夫されているようです。

実際にいろいろな油性ペンを書いて試してみた方もいるようですが、ペンの名前に「なまえ」や「ネーム」はあるものの方がこすれや色落ちに耐久性があったようです。

 

2.使うならツインタイプがおススメ

名前用のペンはだいたい細字タイプのものが主流です。

さらに細字に加えて、極細字用のペン先を兼ね備えたツインタイプが名前用のペンというと思い出す方も多いでしょう。

細字と言っても細字用のペン先は各場所によってにじみやすかったりします。

また、ペン先のフエルト部分はプラスチックの上だと滑りやすく、書き損じに心配もあります。

そこで役立つのが極細字用ペン先です。細字用のペン先に比べて、ペン先が硬く、しっかりと文字が書けます。

また、極細字は書かれた線も細く乾きやすく、にじみにくいことがあります。

どうしても大きくはっきり名前を書く場合は細字を、細かい場所だけでなく書き損じやにじみを防ぐには極細字用のペン先を使うといった使い分けをすると良いでしょう。

 

まとめ ちょっとしたひと手間で文字は残せる

いかがだったでしょうか?
ちょっとしたひと手間、ペン選びひとつで書いた文字をしっかり残すことができます。

土台となるプラスチックによってペンの相性や、そもそも書きやすい書きにくいがあると思うので、まずは試し書きしてみるのも良いのではないでしょうか?

皆さんもぜひ試してみてくださいね。